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uniappでグローバル統一フォントを設定する方法

PHPz
リリース: 2023-04-18 09:53:50
オリジナル
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UniApp の人気により、クロスプラットフォーム アプリケーションの構築に UniApp を使用する開発者が増えています。多くの開発者にとって、アプリケーション全体で一貫したデザインを実現するには、グローバルに一貫したフォントを使用する必要があります。この記事では、UniAppでグローバル統一フォントを設定する方法を紹介します。

  1. フォント ファイルのインストール

グローバル統一フォントを設定するには、まず対応するフォント ファイルをインストールする必要があります。インターネットからフォント ファイルを無料でダウンロードすることも、独自のフォント ファイルを使用することもできます。ダウンロードしたフォントファイルを「/static/fonts/」ディレクトリにコピーするだけです。

  1. App.vue でグローバル スタイルを設定する

グローバル フォントを設定する前に、App.vue でスタイル タグを作成し、その中でグローバル スタイルを定義する必要があります。次のコードを使用して、スタイル タグを作成し、グローバル スタイルを設定できます。

<style lang="scss">
  @font-face {
    font-family: 'myfont';
    src: url('../static/fonts/myfont.ttf');
  }
  
  .global-font {
    font-family: 'myfont';
    font-size: 16px;
    color: #333;
  }
</style>
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上記のコードでは、「font-family」属性はカスタム フォント ファイルの名前を定義します。ここでは「」という名前を付けます。マイフォント」。 「src」属性はフォント ファイルのパスを指しますが、実際の状況に応じて変更する必要があります。

フォントを宣言した後、グローバル スタイルを設定できます。ここでは、アプリケーション内のすべての要素に同じフォント、サイズ、色を使用する「global-font」スタイルを定義します。

  1. コンポーネントでのグローバル フォントの使用

次に、コンポーネントでグローバル フォントを使用できます。要素でグローバル フォントを使用する場合は、そのクラスを定義されたグローバル スタイルに設定するだけです。たとえば、次のコードでグローバル フォントを使用できます。

<template>
  <view class="global-font">这是一个使用全局字体的元素。</view>
</template>
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上記のコードでは、「view」要素のクラスを「global-font」に設定し、クラスを使用することを示しています。 App.vueで定義されたグローバルフォントを設定します。

  1. Sass 変数を使用してグローバル フォントを設定する

異なるプラットフォームに応じて異なるフォントを設定する必要がある場合は、Sass 変数を使用してこれを実現できます。 Sass 変数を使用するには、「/src」ディレクトリに Sass ファイルを作成し、グローバル フォント変数を設定する必要があります。次のコードを使用できます。

// variables.scss

$global-font-family: 'myfont';
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上記のコードでは、変数 "$global-font-family" を設定します。その値は、定義したグローバル フォント名です。

これで、上記の変数をグローバル スタイルとコンポーネントで使用できるようになります。たとえば、次のコードを使用してグローバル スタイルで使用できます。

// App.vue

<style lang="scss">
  @font-face {
    font-family: #{$global-font-family};
    src: url('../static/fonts/myfont.ttf');
  }

  .global-font {
    font-family: #{$global-font-family};
    font-size: 16px;
    color: #333;
  }
</style>
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上記のコードでは、フォント名の代わりに変数 "$global-font-family" を使用しています。こうすることで、Sass でフォント名を一度設定すれば、それをアプリケーション全体で使用できます。

Sass 変数を使用してフォントを設定すると、異なるプラットフォームで異なるフォントを使用することもできます。各プラットフォームで使用したいフォントを変数ファイルに個別に設定するだけです。

結論

UniApp でグローバル フォントを設定するのは簡単です。フォント ファイルをインストールするだけで、グローバル スタイルとコンポーネントで使用できます。 Sass 変数を使用すると、異なるプラットフォームで異なるフォントを使用することもできます。上記のガイドラインに従うことで、アプリケーションに一貫したフォント スタイルを簡単に作成できます。

以上がuniappでグローバル統一フォントを設定する方法の詳細内容です。詳細については、PHP 中国語 Web サイトの他の関連記事を参照してください。

ソース:php.cn
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