この記事では、FabricJS を使用して、許可されていないカーソルを含むキャンバスを作成します。禁止されたカーソルは、要求された操作が実行されないことを示すために使用できます。 not-allowed は、利用可能なネイティブ カーソル スタイルの 1 つであり、FabricJS キャンバスでも使用できます。
FabricJS は、デフォルト、フル スクロール、クロスヘア、列サイズ変更、行サイズ変更など、基礎となるネイティブ カーソルを再利用するさまざまなタイプのカーソルを提供します。各カーソルの外観はオペレーティング システムに応じて若干異なります。
new fabric.Canvas(element: HTMLElement|String, { defaultCursor: String }: Object)
要素 - このパラメータは
オプション (オプション) - このパラメータは、キャンバスの追加のカスタマイズを提供するオブジェクトです。このパラメータを使用すると、色、カーソル、境界線の幅など、キャンバスに関連する多くのプロパティを変更できます。DefaultCursor は、必要なカーソルの種類を設定できるプロパティです。
defaultCursor プロパティは、キャンバス上で使用するカーソルの名前を決定する文字列を受け取ります。許可されていないカーソルを使用するには、not-allowed に設定します。 FabricJS で許可されていないカーソルを使用してキャンバスを作成する例を見てみましょう。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <!-- Adding the Fabric JS Library--> <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/fabric.js/510/fabric.min.js"></script> </head> <body> <h2>Canvas with not-allowed cursor using FabricJS</h2> <p>Bring the cursor inside the canvas to see the changed shape of cursor</p> <canvas id="canvas"></canvas> <script> //Initiate a canvas instance var canvas = new fabric.Canvas("canvas", { defaultCursor: "not-allowed" }); canvas.setWidth(document.body.scrollWidth); canvas.setHeight(250); </script> </body> </html>
この例では、許可されていないカーソルとともに円をキャンバスに追加します
<!DOCTYPE html> <html> <head> <!-- Adding the Fabric JS Library--> <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/fabric.js/510/fabric.min.js"></script> </head> <body> <h2>Canvas with not-allowed cursor using FabricJS</h2> <p>Here we have added a circle to the canvas along with the not-allowed cursor</p> <canvas id="canvas"></canvas> <script> //Initiate a canvas instance var canvas = new fabric.Canvas("canvas", { defaultCursor: "not-allowed" }); // Initiate a Circle instance var circle = new fabric.Circle({ radius: 50, fill: "green" }); // Render the circle in canvas canvas.add(circle); canvas.setWidth(document.body.scrollWidth); canvas.setHeight(250); </script> </body> </html>
以上がFabricJS を使用して、許可されていないカーソルを含むキャンバスを作成するにはどうすればよいですか?の詳細内容です。詳細については、PHP 中国語 Web サイトの他の関連記事を参照してください。