ホームページ > バックエンド開発 > PHPチュートリアル > PHPでデータをアップロードする

PHPでデータをアップロードする

WBOY
リリース: 2016-06-23 14:31:32
オリジナル
871 人が閲覧しました

$_FILES 配列の内容は次のとおりです:

$_FILES['myFile']['name'] クライアント ファイルの元の名前。
$_FILES['myFile']['type'] ファイルの MIME タイプ。ブラウザがこの情報 (「image/gif」など) をサポートする必要があります。
$_FILES['myFile']['size'] アップロードされたファイルのサイズ (バイト単位)。
$_FILES['myFile']['tmp_name'] ファイルのアップロード後にサーバーに保存される一時ファイル名。通常はシステムのデフォルトです。 php.iniのupload_tmp_dirで指定できますが、putenv()関数で設定しても動作しません。
$_FILES['myFile']['error'] ファイルのアップロードに関連するエラー コード。 ['error'] は PHP 4.2.0 で追加されました。以下はその説明です: (PHP3.0 以降は定数になりました)
UPLOAD_ERR_OK
値: 0; エラーは発生せず、ファイルは正常にアップロードされました。
UPLOAD_ERR_INI_SIZE
値: 1; アップロードされたファイルは、php.ini の Upload_max_filesize オプションで制限された値を超えています。
UPLOAD_ERR_FORM_SIZE
値: 2; アップロードされたファイルのサイズが、HTML フォームの MAX_FILE_SIZE オプションで指定された値を超えています。
UPLOAD_ERR_PARTIAL
値: 3; ファイルの一部のみがアップロードされました。
UPLOAD_ERR_NO_FILE
値: 4; ファイルはアップロードされませんでした。
値: 5; アップロードされたファイルのサイズは 0 です。

filesize() 関数は、指定されたファイルのサイズを返します。

is_uploaded_file() 関数は、指定されたファイルが HTTP POST 経由でアップロードされたかどうかを判断します。

関連ラベル:
ソース:php.cn
このウェブサイトの声明
この記事の内容はネチズンが自主的に寄稿したものであり、著作権は原著者に帰属します。このサイトは、それに相当する法的責任を負いません。盗作または侵害の疑いのあるコンテンツを見つけた場合は、admin@php.cn までご連絡ください。
最新の問題
人気のチュートリアル
詳細>
最新のダウンロード
詳細>
ウェブエフェクト
公式サイト
サイト素材
フロントエンドテンプレート