1.php -v バージョン番号を表示
[root@rs-2 lib]# php -v
PHP 5.5.11 (cli) (ビルド: 2014 年 4 月 29 日 12:35:52)
Copyright (c) 1997-2014 PHP グループ
Zend Engine v2.5.0、著作権 (c) 1998-2014 Zend Technologies
2.php -h ヘルプを表示
3.php -m インストールされているモジュールを表示します
[root@rs-2 lib]# php -m
[PHP モジュール]
コア
タイプ
4.php -i php 情報を表示します (php.ini を確認すると非常に便利です)
[root@rs-2 lib]# php -i grep php.ini
設定ファイル (php.ini) パス => /usr/local/lib
ロードされた設定ファイル => /usr/local/lib/php.ini
5.php --ini 表示設定ファイル名
[root@rs-2 ~]# php --ini
設定ファイル (php.ini) パス: /usr/local/lib
ロードされた設定ファイル: /usr/local/lib/php.ini
追加の .ini ファイルをスキャンします: (なし)
解析された追加の .ini ファイル: (なし)
6.php -f
[root@rs-2 phpTest]# php -f helloworld.php
こんにちは言葉
その他の使用上のヒントについては、php -h を参照してください
[root@rs-2 ~]# php -h
使用法: php [オプション] [-f]
php [オプション] -r [--] [引数...]
php [オプション] [-B [-E <end_code>] [--] [args...]</end_code>
php [オプション] [-B
php [オプション] -S :
php [オプション] -- [引数...]
php [オプション] -a
-a 対話的に実行
-c
-n php.ini ファイルは使用されません
-d foo[=bar] 値「bar」を持つ INI エントリ foo を定義します
-e デバッガー/プロファイラーの拡張情報を生成します
-f
-h このヘルプ
-i PHP 情報
-l 構文チェックのみ (lint)
-m モジュールでコンパイルされたものを表示
-r スクリプトタグ <code>..?> を使用せずに PHP
-B
-R すべての入力行に対して PHP <code> を実行します
-F
-E
-H 外部ツールから渡された引数を非表示にします。
-S :
-t
-s HTML 構文を強調表示したソースを出力します。
-v バージョン番号
-w コメントと空白を取り除いたソースを出力します。
-z
args... スクリプトに渡される引数。最初の引数
の場合は -- args を使用します。- で始まるか、スクリプトが stdin
から読み取られます
--ini 設定ファイル名を表示
--rf
--rc
--re
--rz
--ri